季節の変わり目の寒暖差や暑すぎたり、寒すぎたりといった極端な気候の時など、体にかかる負荷で体調が崩れがちです。そんな環境の変化に負けない体づくりが大切になってきます。
ベストセラーの「陶陶酒」は、健康、スタミナの素であるアミノ酸やミネラルを豊富に含有する「まむし」をはじめ、健康、美容に実績のある高麗人参、クコ、カンゾウ、フェンネル、ナツメ、ガジュツなど、10数種類の自然素材を溶け込ませた健康酒です。
絶妙なハーモニーを奏でる植物と動物エキスが今日の活力、明日の健康の助けになるだけでなく、コクと深みのある味はいちど試された方が驚くほどで、リピートするご愛用者が全国に広がっています。「美味しく飲んで健康に。」陶陶酒を、ぜひ一度お試しください。
千代田工場がある茨城県かすみがうら市は、筑波山を背にした自然ゆたかな町です。良質な地下水系に恵まれたこの町で、徹底した品実管理のもと、健康づくりを担う陶陶酒が生産されています。
評判の深みのある味わいとまろやかさが、より引き立ちます。
グラスを冷やしておくのもおすすめです。
薄めても味が落ちないのが特長です。
さっぱりとして、のどごしもさわやかです。
炭酸水割りは、最近、料飲店でも人気の楽しみ方です。
お湯割りは、特に冷えが気になる方におすすめ!
陶陶酒について技術開発部・小林次長に語ってもらいました。
小林優良な原料を用いることです。どんなに優秀な技術をもってしても、原料が悪ければ良い製品を造ることはできません。これは、ものづくりの基本中の基本です。
小林原料には、選別の指標となる成分があり、これを一つのポイントとして選別します。また、産地、採集時期などの色々な情報もポイントになります。このため、原料の供給元と密接に情報のやりとりを行うことが重要となります。
なおこれらの原料は、機械での選別は難しいので、人の五感を活かして、色、味、香りなどによる選別も行われています。
小林やはり、自然の成分である草根木皮をはじめとする各種原料の調和、ハーモニーを大切にしているからだと思います。香味、つまり甘さや酸っぱさ、苦味などのバランスを長い年月をかけて少しづつ改良した結果ではないでしょうか。
「陶陶酒」は、伝統に培われた技術と万全な品質管理のもとで製造されています。これからも安心でおいしい陶陶酒を飲んでいただきたいと思っています。